千日塚亡者相談

千日塚亡者相談

出演 ■ 林家正雀

上演時間 ■ (工事中)

 描かれた絵が、箱の中から飛び出して芝居をするというので、都楽の「写し絵芝居は評判で、押すな押すなと大勢の人が小屋におしかけている。福助の口上から始まって、「光のからくり」を見せる、三番叟、四季の花を咲かせる花物、そして賑やかな獅子舞、という出し物が続いて、いよいよ「千日塚亡者相談」。和尚が寺男にせがまれて、若い日の艶話を語っている。すると昔、和尚と訳ありだったという女性が寺を訪ねてきた。聞くと、十億本土から和尚に会いに来たのだという。拙僧はそなたを存じあげない。和尚が白を切ると、女は忽ち幽霊となって・・・。