写し絵・阿波の鳴門

1997年2月26日 なかの芸能小劇場
日本財団補助事業
主催 ■ 現代人形劇センター
共催 ■ 説教節 美音の会
江戸に興った光のからくり芝居「写し絵」が、多彩で華やかな映像で、現代に甦る。
この写し絵公演は、日本財団による、「写し絵・種板」復元に対する、助成によって実現したものです。

出演

写し絵 ■ 劇団みんわ座
説教節 ■ 若松政太夫

演目

  • 「阿波の鳴門」(あわのなると)
  • 「小栗判官照手姫 本復の段」(おぐりはんがんてるてひめ ほんぷくのだん)

「阿波の鳴門」

巡礼に御報謝・・・。
幼い頃に別れた瞼の親を探し求めて、
さすらうお鶴の悲しみが闇にかがやいて・・・。

「小栗判官照手姫 本復の段」

あらら不思議や。
しだいしだい異形の姿現れて、
がきあみ様を抱き上げ、
目よりも高く差し上げて、
「本復なれや」と言うままに、
湯壺の中にいれたまい・・・。