東京・江戸の賑わい 芝居と語り芸 ~庶民の娯楽~

201010月9日 国立劇場小劇場
主催 ■ 独立行政法人日本芸術文化振興会(国立劇場)
東京都
東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)
東京都・伝統WA感動実行委員会
制作 ■ 独立行政法人日本芸術文化振興会 国立劇場

演目

  • 車人形 説経節「小栗判官一代記」高倉館判官矢取りの段
  • 地芝居 義太夫節「絵本太功記 本能寺の場
  • 江戸 写し絵 新内節「葛の葉」狐子別れの段
  • 江戸 写し絵 落語「だるま夜噺」
  • 無声映画「チャップリンの冒険」
  • 無声映画「番場の忠太郎」 瞼の母

「江戸 写し絵の世界」アンケートの一部をご紹介

2010年10月7日(木)開催【あぜくらの夕べ】より
  • はじめて写し絵を知りました。楽しい世界です。「機械ではなく道具」だというお話等感動しました。200年前の日本にこのような世界があったのは驚きです。ありがとうございました。
  • 珍しい技法が復元され、芸術が残っていたことに感動した。ガラス・・・が、江戸中期に存在していたのでしょうか。ガラス吹きは、こんなに早いことに驚く。
  • 永い間、忘れさられていた芸能?の御研究、御苦労、有難く拝見しました。日本人の工夫・発展(展開)に関心です。
  • 日本文化の素晴らしさを影絵の歴史を伺ったことに依って再認識しました。堀起こしてくださった方々に感謝しました。
  • 限りなく大きな可能性をもった芸術、芸能ですね。すばらしく創造的な世界をみせて頂きました。色彩もとても美しいです。
  • 珍しい素敵なものを見せて頂き、とても楽しかったし、今いわれている技術に日本の原点を見た様な気がしました。自信と誇りをもって、技術○国日本の進展、躍進を信じたい。
  • 珍しい企画で大変楽しませて頂きありがとうございました(知らないことが沢山あります)。今後も順次ご紹介頂ければ嬉しいです。楽しませて頂きました(誇るべき日本人は器用ですね)。
  • 山形先生のひょうひょうとした語り口で大変楽しく聞かせて頂きました。長い間途絶えていた写し絵を根気よく研究なさったことに感激です。江戸川乱歩の小説で写し絵の女に恋をした話を思い出しました。写し絵の女はそのままに、恋をした男は段々歳を取り、最後は悲しい結末になりますが、今日の講座に参加して大いに参考になりました。もう少し時間が欲しかったです。
  • 何時もとは異なった視点からのあぜくらの集いはとてもよかったと思いました。幻灯という言葉に幼い頃を思い出しました。貴重な資料を有難うございました。紙芝居に発展したとは驚きです。この様な技術があるとは全く知りませんでした。リアルタイムアニメーションとはいい名前ですね。どうぞ何時までも大切に伝えて下さいませ。
  • 世界にも珍しい影像技術を初めて知り楽しかった。隠れた日本の娯楽をおおいに紹介して欲しい。写し手と語り手の巧妙なかけあいが素晴らしい(ダルマ夜噺)。
  • 大変興味深く拝見しました。もっと近くで操作する「手元」を見ながら、拝聴したかったです。世界のアニメーション、すごいことを目にした気がします。満足です。
  • とても面白く興味のつきないお話をありがとうございました。日本人の想像力、知恵、技術のすばらしさを誇らしく思います。ノーベル化学賞受賞の折も折、嬉しいです。
  • 思いがけない面白さ。独創的な日本の改良をみて、昨日、くしくもノーベル化学賞を日本人が受けた事と考えて、細工を丁寧に辛抱強く研究された様子が感無量であった。
  • 歴史に興味があるので参考になった。影絵も時々みている。時代と表現が異なるが、文化は時代時代で奥深いと思った。
  • 珍しい貴重なお話が聞けました。とても楽しかったです。江戸 写し絵の認知度が低いのが残念です。もっと色々な人に知って欲しい。
  • 江戸 写し絵というのを全く知りませんでした。バラバラ漫画やアニメの原画の原点となるものだと感じました。
  • 大変興味深いお話でした。また、『ダルマ夜噺』感動ものでした(助手の方ご苦労様でした)。古典伝統の継承、研究の重要をしみじみ感じました。
  • 『遊びゃせんと生まれんけん』楽しむため、人生を重い白くするための知恵・工夫・技術はすごいものだと思いました。江戸 写し絵にだけに限られるものではないでしょうが、改めてそんなことを思いました。みんわ座の皆さまに敬意と感謝を表したいと思います。ありがとうございました。
  • 歴史から話しているのでわかりやすく、また、実演は楽しかった。色々な活動で多くの子どもたちに楽しさと工作のあり方を伝えていくのがこれからの日本では大切だと思う。ありがとうございました。
  • 貴重な資料を見せて下さり、わかりやすく楽しいお話を伺いました。種板の絵の具は私も疑問に思っていたこと。もしお金持ちだったら、ど~んと調査用資金を寄付できるのになぁ、残念。伝統を守ってゆくこと、また後世に伝えてゆくこと、どちらも貴いお仕事。段ボールの風呂が普及して、写し絵を見る機会がもっと増えたら嬉しいです(私も小林源次郎さんの著書を見ながら、段ボール製の風呂を作りましたが、今日見せて頂いたのは、もっと簡単に工作できそうですね!)。みんわ座さんの今後の益々のご発展をお祈りしています。ありがとうござました。