森の王者

森の王者

偕成社刊「片耳の大シカ」より
原作 ■ 椋鳩十
演出・脚本 ■ 山形文雄
美術 ■ 田中佑子
音響 ■ 斉藤英士
音楽 ■ 中村ヨシミツ

上演時間 ■ 45分
パンフレット

 狼の子ハヤテは、村人の偏見から仲良しの少年から引き離され、その後行方不明となった。
 数年後の森の中、少年は今では狼のリーダーとなっていたハヤテと出会った。少年はハヤテに叫ぶ。「どうして狼は人間を襲うの」ハヤテは応える。「狼ではない。人間が自然を壊し、狼を襲っているのだ」
 友情、自然、相克。今を生きるこども達へ送る、感動の物語。


上演の意図

 山は棲んでいる動物のものですか。それとも切り開いた人間のものですか。
 アラスカの大地に繰り広げられる少年と狼の熱い友情の物語を通して、人間と動物が共に生きる意味を子供達と考えます。

先生・父母・子供達の感想

  • 森の王者
    生き物を大切にすることや、命の重みを子供達に伝えることのできる作品でした。
    (北海道 夕張小学校)
  • 感動している子も多く、すごく良い内容であった。
    (北海道 南幌小学校)
  • ぼくたちも動物のために自然を大切にしていいひとになろうと思えました。
    (北海道 南幌小学校五年生)
  • ジョージとハヤテというオオカミがわかれてしまう時が一番いんしょうにのこっています。すごくかわいそうでした。
    (北海道 南幌小学校五年生)
  • ハヤテがつれてかれるところや、ハヤテがたすけてくれるなど、かんどうするところがいっぱいでした!
    (北海道 南幌小学校五年生)